約 1,328,438 件
https://w.atwiki.jp/freq/pages/21.html
愛知県・岐阜県に路線を展開する私鉄 周波数 列車用無線 基地 移動 路線 153.29 149.07 名古屋本線・豊川線・西尾線・蒲郡線・瀬戸線・津島線・尾西線・小牧線・竹鼻線・羽島線 153.47 149.19 豊田線・三河線(山線)・三河線(海線)・常滑線・空港線・河和線・知多新線・築港線・犬山線・各務原線・広見線 UHF帯 防護無線(一部列車) 小牧線・三河線(海線)は一波同送方式(SFD)のため受信不可。(音声が断続的に送信されるため、受信できても内容を理解することはできない。) 上記のとおり小牧線は一波同送方式を導入したのだが、2011.7.19時点では通常のNFM方式で通話をしている。 三河線の山線と海線の境界は知立駅 保守用無線 周波数 153.65 コールサイン 基地局 名鉄指令 名古屋本線・豊川線・常滑線・空港線・河和線・犬山線・各務原線 名鉄西尾指令 西尾線 名鉄豊田指令 豊田線・三河線(山線) 名鉄瀬戸指令 瀬戸線 名鉄一宮指令 尾西線 名鉄小牧指令 小牧線 名鉄新可児指令 広見線(新可児~御嵩) 名鉄岐阜指令 竹鼻線 名鉄碧南指令 三河線(海線) 上記とは別に、各基地局には名鉄+駅名のコールサインが付与されている。点検等で基地局単独で試験を行う場合はこちらのコールサインが用いられる。例:名鉄森下、名鉄知立など。 運用 通話試験 毎朝始発前に指令が駅名(基地局設置駅名)を読み上げる通話試験を行う 名鉄指令 名鉄指令、通話試験の例。 ただ今試験中、本日は晴天なり。こちらは名鉄指令。 伊奈 国府 稲荷口 赤坂 本宿 藤川 美合 東岡崎 矢作橋 新安城 知立 豊明 有松 本星崎 神宮前 金山 名鉄名古屋 栄生 西枇杷島 須ケ口 大里 国府宮 名鉄一宮 新木曽川 笠松 加納 木田 津島 上丸渕 佐屋 上小田井 大山寺 岩倉 石仏 江南 木津用水 犬山 善師野 愛岐 可児川 新鵜沼 三柿野 高田橋 名鉄岐阜 豊田本町 大江 聚楽園 太田川 尾張横須賀 朝倉 日長 西ノ口 常滑 りんくう常滑 中部国際空港 高横須賀 白沢 阿久比 知多半田 上ゲ 指令富貴 河和口 河和 以上、名鉄指令。 名鉄瀬戸指令 名鉄瀬戸指令、通話試験の例。 ただ今試験中。こちらは名鉄瀬戸指令。 栄町 森下 小幡 旭前 水野 本日は晴天なり。以上。 名鉄岐阜指令 名鉄岐阜指令、通話試験の例。 こちらは名鉄岐阜指令です。ただいまからテスト電波を発信する。 笠松 柳津 竹鼻 本日は晴天なり。以上。 時報 6時~25時の毎正時に時報が流れる(瀬戸線は24時まで) 25時の時報は流れる時と流れない時がある エリア分け 名古屋本線では乗務員の交代が行われる神宮前駅を中心に東西でエリアを分けて無線運用することがある。 西側の名鉄岐阜〜神宮前を「名古屋本線西(なごやほんせんにし)」 東側の堀田〜豊橋を「名古屋本線東(なごやほんせんひがし)」と呼称する。 動向 順次、列車防護無線の整備が進んでいる模様。(「無線局等情報検索」にて確認できる) 瀬戸線の列車無線の更新が進んでいる模様。無線機が格納されているボックスには「瀬戸線専用」のラベルが貼りつけられている。 毎朝、7時半、8時、8時半に名鉄名古屋駅での列車の遅延情報が秒単位で流れる。 コメント 瀬戸線周波数訂正。基地局コールと路線を追加。小牧線通話試験を追加。尾西線と竹鼻線は名鉄指令が割り込めるような記憶がある。 -- 名無しさん (2011-07-03 19 03 30) 小牧線の一波同送方式は使用をやめた模様?NFMで通話をしている。 -- 名無しさん (2011-07-19 18 23 43) 台風が来たので運用が変わったとか? -- 名無しさん (2011-07-20 00 14 55) 瀬戸線の無線に微妙な変化が。時報前後の無変調の時間が極端に短くなった。何かの始まりかもね。 -- 名無しさん (2013-02-23 22 04 36) 瀬戸線の時報前無変調が元通りの時間になった。でも、時報は相変わらず本線系と0コンマ数秒違ってる。 -- 名無しさん (2013-03-18 18 03 15) 三河海線はSFD。今日知立駅で受信。山線の通常電波と混信していた。 -- 名無しさん (2013-04-25 20 49 12) 上飯田連絡線及び空港連絡線のみデジタルの模様。詳細確認中 -- せと電大好き (2013-08-31 08 17 02) 変調が浅かったり、少し周波数がズレているような聞こえ方なんですけどこれが普通なんですか? -- 名無しさん (2015-02-05 17 12 11) 153.65って使われてるのかな? -- 名無しさん (2016-11-03 22 34 43) ○153.65 使われてます。 <岡崎・本社> -- 名無しさん (2016-11-17 16 05 42) ○小牧線 今日(もしかして昨日?) SFD再開 -- 名無しさん (2016-11-17 16 08 32) 守山で聞いてるけど、小牧線SFDが瀬戸線に混信して聞きづらい。 -- 名無しさん (2016-11-21 14 12 40) 最近「MC打ち合わせ」って言ってるけど、車掌と運転手の打ち合わせかな -- 名無しさん (2016-11-23 23 43 30) 1ch基地局SFD波(小牧線)の移動局周波数は通常アナログ波と変わらず。波も普通のアナログ -- 名無しさん (2016-12-09 20 20 21) 名鉄指令、朝一の試験通話で「上ゲ」の次が「???」「富貴」となっていますが、「上ゲ」の次は聞き取り難いかも知れませんが「指令富貴」と言っています。良かったら、ご参考までに。 -- 名無しさん (2016-12-31 11 56 54) JRとの供用区間は東海指令と交信するっぽい。名鉄にもJRBタイプ搭載されてるんかな? -- 名無しさん (2017-02-21 01 15 51) やたらと通話訓練やってるな -- 名無しさん (2017-04-23 10 30 55) 「名鉄指令名古屋」というコールサインが存在する?試験送信やたらとしてるけど。話し始めに「ピロッ」音あり -- 名無しさん (2017-06-07 14 29 44) 最近、深夜1時の時報がなくなったっぽい -- 名無しさん (2017-06-29 01 00 47) 午前1時の時報復活してた -- 名無しさん (2017-07-07 22 05 00) 2017-8-2 04 30 名鉄司令と名鉄9905とのマイクロ試験 リモートの起動試験か? -- カメきっちゃん (2017-08-02 05 13 28) 7月の下旬にも終電後の深夜に通話試験してた -- 名無しさん (2017-08-06 21 08 59) JRとの共用区間は東海指令にも名鉄が開局するっぽい。JRの無線機も積んでるってことかな・・ -- 名無しさん (2017-10-22 17 20 03) ジシンハッセー!ジシンハッセー!ゼンレッシャ、タダチニテーシャセヨ!コチラハメーテツシレータダイマツヨイジシンガハッセー!ゼンレッシャ、タダチニテーシャセヨ! -- 名無しさん (2017-10-23 19 56 54) 基本的に各路線ごとに司令所があって、各指令が各路線ごとに伝達すると思うんだけど、名鉄指令(本部的な所)が、各路線に無線で伝達する事はあるの? -- 名無しさん (2017-11-14 03 44 08) 本文中に記載の、伊奈~河和は全部名鉄指令。それ以外の路線では、支線の指令所が見ているけど、名鉄指令が割り込んでくる。 -- 名無しさん (2017-11-14 20 01 37) 豊田線三河線は、143.47では? -- 名無しさん (2017-12-14 07 00 28) 153.47 -- 名無しさん (2017-12-14 07 01 22) 指令の人、朝の試験やら昼の連絡やら夜やら、いつも同じ人のような気がするけど、いつ寝てるんだ??? -- 名無しさん (2018-02-13 04 04 02) 瀬戸線の基地局駅名読み上げおじさんが最近朝4時台に出てくる。好きで早くやってるのか、所定の時刻にやっているのかは謎。 -- 名無しさん (2018-05-07 21 08 12) 空港連絡線もデジタルです。 -- 名無しさん (2018-06-06 08 31 42) SFDはデジタルではないような。聞けないに違いないけど。一定時間おきに切り出して、時間軸を延ばしてつないだら復調できる「アナログ」 -- 名無しさん (2018-06-08 01 06 48) 名鉄碧南指令は三河線を使用してます -- 名無しさん (2019-01-20 21 20 39) 三河線の山線は豊田指令。海線は碧南指令。SFDではなく普通に受信できた。 -- 名無しさん (2019-01-20 21 26 07) 人身事故等で名鉄指令が支線の指令に割り込むときは、PTT握ってる間しか電波出ないのと、支線で時報流している間は、時報が優先になるっぽい。 -- 名無しさん (2019-01-28 22 45 53) たまに指令から怒鳴り声みたいなの聞こえるの怖い -- 名無しさん (2019-02-01 22 36 30) あれ車内でも聞こえるんだよね -- 名無しさん (2019-02-26 22 35 54) 駅員は構内の相互連絡にデジ簡使用してる?? -- 名無しさん (2019-03-14 21 34 05) 受信機で聞く場合は時報が優先となるため指令もしくは列車側の声は非常に小さくなってしまう -- 名無しさん (2019-04-30 17 31 30) 名古屋指令の瀬戸線割込みは、時報流れてる最中はできない様子。 -- 名無しさん (2019-08-05 00 27 06) 蒲郡線、少なくとも「競艇場前〜蒲郡」は電波が届いていないらしく、運転席から聞こえる無線の音もスケルチが途切れ途切れで、運転手も内容を理解できていないっぽい。 -- 名無しさん (2020-02-04 11 13 35) 名鉄可児指令を確認。霧の発生を伝えてました。 -- 名無しさん (2020-04-12 10 27 37) 最近153.47を聞いているが朝の試験電波が一切流れてこない… -- 名無しさん (2020-05-01 23 55 57) 小牧線の味美局が駅の改修工事に伴い、踏切北側へ移動してた -- 名無しさん (2020-06-18 23 11 38) 正午の時報はアナログで受信可能 -- 名無しさん (2020-06-30 12 15 51) 周波数いつくか変わった? -- 名無しさん (2020-06-30 17 19 33) 今でも皆さん153.29 Mhz聴けてますか? -- 名無しさん (2021-06-21 18 15 10) 普通に聞こえるよ -- 名無しさん (2021-07-02 22 28 00) 2022年11月09日時点で、犬山線(指令・列車ともに)定時(毎時00分)のアナウンスがされなくなっている。 -- 岩倉 (2022-11-09 17 04 03) 各基地局では毎朝通話試験が行われる。 -- 名無しさん (2022-12-18 10 52 17) 名鉄名古屋指令が支線の無線に割り込むことを「介入」と言っている。介入時は、すべての支線に一斉に割り込む仕組みの様子。 -- 名無しさん (2023-03-21 09 22 40) 4月に入ってから女性の声が聞こえる -- 名無しさん (2023-04-28 08 36 19) 最近時報の変調が浅くて聞こえづらくない? -- 名無しさん (2023-05-08 16 38 42) 当方津島駅近辺。 津島線、本線、三河山線、153.29 153.47 153.65普通にアナログ入ります。アンテナ地上高7.5mGPアンテナ -- アナ (2023-07-06 00 49 31) 当方津島駅近辺。三河山線、本線、津島線共にアナログ入感 アンテナ地上高7.5m -- アナ (2023-07-06 00 51 29) こちらは名鉄指令!瀬戸線xxxx列車運転士!瀬戸指令ではなく名古屋指令と交信しなさい!瀬戸指令ではなく名古屋指令と交信しなさい! -- 名無しさん (2024-04-26 20 21 35) こちらはー、めいてつせとしれー。瀬戸線を運転する各列車に~ ピロッ こちらは名鉄指令!瀬戸線を運転する各列車!今後は名古屋指令の指示を受けなさい! -- 名無しさん (2024-04-26 20 23 29) 名前 コメント total - ,today - ,yesterday -
https://w.atwiki.jp/freq/pages/27.html
名古屋市の新交通システム。専用高架軌道(軌道運転)と一般道(路線バス運転)のデュアルモード走行をする。 今話題のDMVとはまた異なるシステムである。 周波数 周波数 用途 トーン 備考 349.0625 軌道内無線 179.9Hz 専用高架軌道内で使用 現在、路線バス区間で使用できる音声無線はない。 2012年3月末をもって、接近案内(バスロケ無線)の運用が停止された。 コールサイン 基地局 コールサイン 備考 ガイドウェイバスしれい 名古屋ガイドウェイバス運行指令室 移動局(営業車両) ガイドウェイ+数字 G-51号車であれば、「ガイドウェイ51(ごじゅういち)」 現在はすべての車両が名古屋市交通局に運行委託がされているが、かつては名鉄バス春日井営業所、ジェイアール東海バス瀬戸支店にも運行委託がされていて、車両が割り当てられていた。 G-50番台を名鉄バスが、G-80、90番台をジェイアール東海バスが使用していた。 名鉄バス春日井営業所の担当車両には、営業所との連絡無線(157.9700MHz)が搭載されていた。現在は無線機が撤去され、空中線だけが残っている。 また、すべての車両に名鉄バス春日井営業所のバスロケ無線移動局(142.22MHz)が搭載されていたが、2012年3月末をもって、接近案内(バスロケ無線)の運用は停止された。 デジタルコードによる一斉指令、個別呼び出しが行われていた。これにより、指令室と移動局の間での通話に限定され、移動局と移動局の通話はできなかった。現在は単なる単信無線となっているので、移動局間通話も可能となっている。 本社に止め置かれている試作車両は、導入直後に一時的に「ガイドウェイ77(ななじゅうなな)」というコールサインで試運転が行われた。77は、星野仙一氏の背番号から一時的に借用したと思われる。 バスロケ無線の記述を変更 -- 名無しさん (2012-04-15 17 44 32) 名古屋市営が運航しているものの実は運転手は名鉄の職員と聞きました。同様に名古屋市市営バスの大森車庫のの管轄も名鉄バスの運転手だそうです。 -- よくのるよ (2013-08-31 08 21 02) 営業車両はすべて新車(00番台、20番台、30番台)に入れ替えられました。この春から接近案内システムも更新。それと同時に無線でのデータ通信音にも変化が。以前は短い「ピギャ音」だったのが、「ヒャーラ」という長めの音に変化。あと、モードインターチェンジ進入時の「稼働確認」(無線テスト)が省略された模様。 -- 名無しさん (2014-04-11 08 00 53) いつのまにか、179.9Hzのトーン信号が廃止されていました。 -- 名無しさん (2016-02-21 10 03 00) 通話時のみ179.9Hzがのっている。トーンスケルチONで快適受信。 -- 名無しさん (2019-08-05 00 31 58) 通話頻度はかなり低い -- 名無しさん (2019-09-15 20 08 04) 「稼働確認」が省略されたのと、メッセージ送信(データ送信)が増えたのとで、だいぶ通話頻度はさがりました。が、野球終了時やイベントの終了時間変更時は通話頻繁。 -- 名無しさん (2019-10-23 22 17 50) 開業20周年おめでとう。349.0625MHzは通話頻度低いものの健在です。 -- 名無しさん (2021-03-23 07 32 03) ドコモかauかの通信障害時にバスロケ(データ通信)が全滅してた。そのせいか、自営無線でのデータ通信復活。あと免許状の「移動の範囲」が「営業区域及びその周辺」になり、平面区間走行中の車両とも交信することがある。 -- 名無しさん (2023-08-15 11 22 32) 名前 コメント total - ,today - ,yesterday -
https://w.atwiki.jp/feelsgood/pages/12.html
付録SPの周波数特性測定リポート ということで付録SPの周波数を測定しました。まず測定装置ですが、PCとマイクとケーブルのみです。これにwavetoolというソフトを組み合わせます。 まず測定の仕方ですが、PCの音声プロパティの再生側をWaveの音源以外ミュートをかけておきます。次に録音側のプロパティでマイクを選択します。このときステレオミキサーだかなにかを選ぶと、PC内でのノイズを測定できます。 試しにマイク端子と ヘッドホン端子を 写真のような両端ステレオミニジャックのケーブルを用いて結ぶと端子部分(とケーブル)を含めたノイズ測定が可能です。 ここでWavetoolのスペクトラムアナライザーを立ち上げて、無音時のノイズを計ったのが下の図です。1~100Hzにかけてノイズが出ているというのが現状のようです。 心配した電源周りのノイズ(60Hz)は無かったのですが、気になるところでは周期的に10k~20kHzで何本かピークが出ることがあります。これはよく聴いてみると周期的に何か音が発生するようで、対策は無く、音が消えたのを見計らってキャプチャーする位しか対策がありませんでした。次にホワイトノイズの測定結果を示します。 ここでシグナルジェネレータを起動させます。whiteを選び発振させます。 そのときの測定結果が以下の図です。 意外とフラットでPC内部(?)のノイズは気にしなくてもいいのかも知れません。 いよいよ付録SPの周波数特性を測定してみます。 マイクはMacについてたパソコン用の安物マイクを使用してます。 ここでは、付録SP応用例として最初に挙がっていた、付録の収まっていた段ボール箱へ取り付けてみることにしました。 段ボール箱には予め7cmユニット取付用の穴が開いています。これに添付されていた木ねじでユニットを固定します。 次に吸音材として、(効果は無いでしょうけど)段ボール箱内にハンドタオルを入れてみました。 更にユニットにスピーカーケーブルを取り付けます。丁度、昔ラジカセに外部スピーカー付けて鳴らしてたときのミニジャック付きのものがあったので、これを用います。外観はこんな感じになります。 実際に測定してみます。 下に吸音材有り無しのwhite noise測定時の結果です。 吸音材有 吸音材無 差があるんでしょうか??www 10kHzのところの高周波ノイズが吸音材で消えている!!とは言えませんよね。たぶん。 測定誤差の範囲内に埋もれていると解釈した方が良さそうです。 いずれにせよ。低音側のレベルが不足しているのは間違いないようです。 参考までに本に載っていたFostexが公表している周波数特性は以下です。 150Hzくらいからほぼフラットて…orz これが私のSP製作技術に起因するものかどうかは、不明なままです(そうであって欲しくない)。 ということで、次の段階としては、この7cmユニットを用いたバスレフ型SPを試作して低音部分を改良していきたく思ってます。 ひとまず(06.04.22作成)
https://w.atwiki.jp/freq/pages/14.html
愛知県のバス会社 周波数 周波数 営業所 用途 ch呼称 トーン 142.18 名古屋中央営業所・津島営業所 バスロケ - 146.18 名古屋中央営業所・津島営業所 バスロケ - 147.96 一宮営業所 179.9Hz 149.83 知立営業所 150.23 名古屋中央営業所・津島営業所 2ch 179.9Hz 150.39 岡崎営業所・東濃鉄道小牧営業所 3ch 179.9Hz 150.53 名古屋営業所 179.9Hz 157.97 春日井営業所・豊田営業所 1ch 179.9Hz コールサイン 基地局 使用者 コールサイン 備考 - 名鉄バス本社 名古屋中央営業所,津島営業所から使用される被遠隔局 名古屋中央営業所 名鉄バス本社高速 高速バスにて使用。「名鉄バス本社」を遠隔にて使用 津島営業所 名鉄バス本社津島 「名鉄バス本社」を遠隔にて使用。 東濃鉄道小牧営業所 名鉄バス大草 委託先 岡崎営業所 名鉄バス岡崎 福岡町専用道(岡崎駅前-柱町-東若松-西若松-福岡町)の行き違いに使うことが多い 名古屋営業所 名鉄バス長久手 春日井営業所 名鉄バス春日井 コールサインと車体番号両方をコールすることが多い 豊田営業所 名鉄バス豊田 都市間高速豊田線も開局する 知立営業所 名鉄バス知立 一宮営業所 名鉄バス一宮 かつて使用されていたコールサイン 名古屋中央営業所 名鉄バス本社空港 空港バスにて使用。「名鉄バス本社」を遠隔にて使用。旧名古屋空港に設置されていたが、県営空港化後使用されていない 小牧営業所 名鉄バス小牧 total - ,today - ,yesterday - 春日井営業所は運転手同士の無変調妨害がひどい -- 名無しさん (2012-02-29 08 13 02) 小牧営業所はとっくに閉鎖 -- 名無しさん (2012-05-05 13 33 45) 春日井営業所のバスロケ廃止を反映 -- 名無しさん (2013-02-12 18 42 31) 栄・名駅~津島エリア「名鉄バスロケーションシステム」による情報提供サービス開始およびバス停接近表示機のサービス終了について http //www.meitetsu-bus.co.jp/info/detail/1225966_890.html -- 名無しさん (2013-02-22 20 16 39) 春日井営業所はauWiFiとWiFiスクウェアの車内サービスを行っている -- 名無しさん (2014-02-20 05 08 58) 150.39MHzで小牧エリア走行の車両と基地局が交信している。免許状検索によると、小牧市内に名鉄バス株式会社が基地局を保有している模様。コールサイン不明。 -- 名無しさん (2014-04-09 07 40 29) 小牧で150.39MHzを運用している基地局、よく聞くと「名鉄バス大草」と言っている。 -- 名無しさん (2014-09-09 00 35 49) 名古屋営業所ですが。 -- Kt (2015-08-26 15 08 03) 名鉄バス大草は、委託先の東濃鉄道小牧営業所が使用するコールサイン。 -- 名無しさん (2015-12-12 22 55 21) 昨日の鳴海の祭りでは、助役が交差点で誘導したりして交信が活発だったね -- 名無しさん (2016-09-26 01 23 24) 豊田営業所にアンテナが無いのだがどこから送信している? -- 名無しさん (2017-04-23 14 23 35) 有松絞りまつり2017シャトルバス 150.23 -- 名無しさん (2017-06-04 12 17 09) 「名鉄バス豊田」頻繁に交信してるけど、営業所にアンテナが見当たらないのだが、どこから送信している?? -- 名無しさん (2017-06-04 20 39 50) リモートじゃないの? -- 名無しさん (2017-06-05 23 17 34) やはりリモートなんですかね。 名鉄ホテルとか駅前のビル屋上かな? -- 名無しさん (2017-06-05 23 45 25) この前の岡崎市中学校総体、営業所⇔会場⇔各車の交信には150.23が使われていました。 -- 名無しさん (2017-06-08 20 25 37) めいてつがすばすがい -- 名無しさん (2017-06-09 04 30 21) どこかの営業所がIP入れたね。不調時だけ専用波使ってる。 -- 名無しさん (2019-05-08 12 56 44) 蒲郡のほうはIPだったけど、他のところもIP化したのかな -- 名無しさん (2019-05-26 13 24 30) 名鉄バス岡崎はIP無線とアナログ無線っっkっっjk 台積んでる -- あなろぐ (2019-08-14 18 26 20) 名鉄バス中央営業所の高速車は既にIP無線 -- 名無しさん (2020-06-23 12 29 55) 中央と春日井も、アナログ無線機とIP無線機積んでるね。 -- 名無しさん (2020-08-15 19 18 17) 岡崎営業は東岡崎構内のバック等連絡のみアナログ、基本的に交信はIPになってます -- 名無しさん (2020-09-19 20 27 31) アナログ 全廃 -- 名無しさん (2024-09-16 20 31 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/controller/pages/36.html
ホリワイヤレスアナ振2 TURBO 連射 ホールド スロー 振動制御 周波数帯 電池 ○ ○ ○ ○ 2.4GHz 単三 2個 アナ振2ターボ(後期ロット)のワイヤレス版。基本的には有線版と同等だが、ちょっと太め。 カタログスペック上は100時間稼動(振動OFFで400時間) 電源のオートオフは搭載するが、手動のオンオフは無し 連射速度は最高で約20発/秒 表面はラバーコーティングサラサラした感じ。評価は人それぞれ。 表面のコーティングが剥げ易い?個体差がある模様だが、剥げると非常にばっちい 電波に関しては問題なし。 十字キーにも連射とホールドを設定可能。 ただ連射ホールドにしても、放置するとスリープモードに入ってしまう。(仕様) 十字キーはアナ振ターボの後期型と同じ。しかし若干斜めに入り易い。 L2R2ボタンがパカパカいう。がたつく感じ。LRボタンの感圧が少し効き辛い。LRの真ん中を意識して押さないと、感圧が最大まで行かない?(個体差もある模様) アナログスティック根元の縁取りが、操作しているとき手にあたる事がある。また、縁取りのせいでスタートとセレクトが押しにくい。 振動が弱い。普通のアナ振ターボより弱いかも。 PCのUSB変換機との相性がいい感じ。JC-PS101USVなどで動作確認済み。 欠点はあるが、基本的に通常使う分には必要十分 ワイヤレスコントローラとしては、定番 生産終了? -- すー (2009-08-16 21 41 28) 2年前に見かけたけど今ぜんぜん売ってないね -- でら (2010-01-22 12 27 09) 塗装が剥げるとベッタベタになってしんどいわ… -- 名無しさん (2012-07-14 01 09 08) 黒使ってたけど、剥げたこと無いんだよな。ハゲる理由ってなんだ?遺伝? -- 名無しさん (2012-08-27 07 17 44) 表面のコーティングがベタベタしてきたら、無水アルコールでふき取るとさっぱりするよ。1000円くらいで薬局で買えます。 -- 名無しさん (2012-10-26 02 04 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/104.html
周波数応答 強制振動では「△Hzで揺らしたとき、振幅が○倍になりタイミングが□ずれる」という性質がある。 この○と□を周波数応答と呼ぶ。 応答の数式表現 外力として調和入力(三角関数) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 である強制振動の数式モデルは次式となる #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 この解は、自由振動成分#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 、強制振動成分#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 として次のように分解される #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ハーモニックバランス法(調和平衡法) 定常応答 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 は調和入力と同じく三角関数であり、振動数も等しいため、 次のように表現できる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これを微分して #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これを数式モデルに代入して #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 それぞれcos,sinで整理すると、 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 となる。ここで、cosとsinの係数が常に0である必要があるため、 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 この未知数 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 についての連立方程式を解くことで解が得られる。 以上をハーモニックバランス法という。 振幅比、位相差の導入 上式を解いてa1,a2は次のようになる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これより定常応答の解は次のようになる。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ここで、次のような振幅比、位相差を導入する。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これより定常応答の解を書き直すと、 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 つまり、 強制振動の性質はこの2つの関数#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./K(w).png,nolink,80%);、#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./phi(w).png,nolink,80%);によって完全に数値化される。 振幅比#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./K(w).png,nolink); 同じ機械でも運転速度ωを変えると、振動の大きさが変わることを表す 例) 車を運転中、ある速度からハンドルがぶれはじめ、さらに速度を上げるとぶれが止まるのは 共振現象 が原因 位相差#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./phi(w).png,nolink); 同じ機械でも運転速度ωを変えると、動作タイミングがずれることを表す 例) 毎秒2往復させていた装置を、毎秒4往復にして同様に動く保証はない 複素数によるハーモニックバランス 運動方程式に複素数を代入し、実部と虚部をそれぞれ比較して解を求める。 励振力 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./f(t).png,nolink);#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 定常解 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。励振力は振幅と位相が変化することを踏まえて、次のように表す#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 定常解を微分して #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これらを運動方程式に代入して、 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 整理すると、 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 さらに、 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 よって #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これより振幅比 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./K(w).png,nolink,80%); 、位相差 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./phi(w).png,nolink,80%); は、 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 これは先の方法による結果と一致する。 参考文献 短期集中:振動論と制御理論[工学系の数学入門](吉田勝俊,2003,日本評論社)
https://w.atwiki.jp/amradio/pages/64.html
(個人的な調査によるものです。各局の詳細を御存知の方は情報を提供をいただけたら幸いです。) 参考文献:「民間放送10年史」(社団法人 日本民間放送連盟) 北海道 北海道放送 1952(昭和27)年 03月10日 周波数 1230kHz、出力 3kW で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1180kHzに変更 1953(昭和28)年 09月11日 出力を10kWに増力 1953(昭和29)年 03月25日 周波数 1190kHzに変更 1962(昭和37)年 10月 周波数 1040kHzに変更 1063(昭和38)年 12月 周波数 1290kHzに変更 1971(昭和46)年 11月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1287kHzに変更 STVラジオ 1962(昭和37)年12月 周波数 1460kHz、出力 5kW で開局 1971(昭和46)年03月 周波数 1440kHz、出力50kWに変更 東北 青森放送 1953(昭和28)年 10月12日 周波数 1120kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 12月15日 出力を3kWに増力 1962(昭和37)年 10月 周波数 1230kHz、出力5kWに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1233kHzに変更 岩手放送 1953(昭和28)年 12月25日 周波数 940kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 580kHz、出力を昼夜1kWに変更 周波数が720kHzに変更された時期を調査中 1971(昭和46)年 12月25日 出力 5kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 684kHzに変更 東北放送 1952(昭和27)年 05月01日 周波数 1250kHz、出力 3kWで開局 1953(昭和28)年 09月11日 出力 10kWに増力 1968(昭和43)年 04月 周波数 1260kHzに変更 1972(昭和47)年 03月 出力 20kWに増力 秋田放送 1953(昭和28)年 11月01日 周波数 720kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 02月27日 出力 昼夜1kWに増力 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 940kHzに変更 1960(昭和35)年 11月01日 出力 3kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 936kHzに変更 1979(昭和54)年 01月 出力 5kWに増力 山形放送 1953(昭和28)年 10月15日 周波数 1140kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 920kHz、出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 出力を3kWに増力 1962(昭和37)年04月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月23日 周波数 918kHzに変更 ラジオ福島 1953(昭和28)年 12月01日 周波数 1220kHz、出力 100W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1060kHzに変更 1973(昭和48)年 02月 出力を1kWに増力 周波数が1460kHzに変更された時期を調査中 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1458kHzに変更 関東 茨城放送 1963(昭和38)年 04月 周波数 1200kHz、出力 1kW で開局 1977(昭和52)年 02月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1197kHzに変更 栃木放送 1963(昭和38)年 04月 周波数 1530kHz、出力 1kW で開局 1976(昭和51)年 10月 出力を5kWに増力 TBSラジオ 1951(昭和26)年 12月25日 周波数 1130kHz、出力 50kW で開局 1953(昭和28)年 08月15日 周波数 950kHzに変更 1971(昭和46)年 10月 出力を100kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 954kHzに変更 文化放送 1952(昭和27)年 03月31日 周波数 1310kHz、出力 10kW(指向性)で開局 1953(昭和28)年 08月15日 周波数 1130kHzに変更 1954(昭和29)年 03月31日 出力を50kW(無指向性)に増力 1971(昭和46)年 10月 出力を100kWに増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1134kHzに変更 ニッポン放送 1954(昭和29)年 07月15日 周波数 1310kHz、出力 50kW で開局 1971(昭和46)年 11月 周波数 1240kHz、出力100kWに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1242kHzに変更 RFラジオ日本 1958(昭和33)年 12月24日 周波数 1370kHz、出力 1kW で開局 1959(昭和34)年 10月01日 出力を10kWに増力 1968(昭和43)年 04月 周波数 1420kHzに変更 1971(昭和46)年 12月 出力を30kW(指向性)に増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1422kHzに変更 1981(昭和56)年 12月 出力を50kW(指向性)に増力 中部 新潟放送 1952(昭和27)年 12月24日 周波数 1410kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1420kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1220kHz、出力昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 出力を昼 3kW / 夜 1kWに増力 1959(昭和34)年 12月01日 出力を昼夜3kWに増力 1962(昭和37)年 10月 周波数 1120kHz、出力5kWに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1116kHzに変更 北日本放送 1952(昭和27)年 07月01日 周波数 620kHz、出力 500W で開局 1952(昭和27)年 11月11日 出力を昼 1kW / 夜 0.5kWに増力 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 740kHzに変更 1955(昭和30)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 10月01日 出力を3kW(指向性)に増力 1962(昭和37)年 10月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 738kHzに変更 北陸放送 1952(昭和27)年 05月10日 周波数 700kHz、出力 500W で開局 1952(昭和27)年 07月31日 出力を昼 1kW / 夜 0.5kWに増力 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 760kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 10月01日 出力を3kW(指向性)に増力 1962(昭和37)年 10月 周波数 1110kHz、出力 5kWに変更 1978(昭和53)年 11月 周波数 1108kHzに変更 福井放送 1952(昭和27)年 07月20日 周波数 740kHz、出力 50W で開局 1953(昭和28)年 05月14日 出力を500Wに増力 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 860kHzに変更 1953(昭和28)年 12月08日 出力を昼 1kW / 夜 0.5kWに増力 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 10月01日 出力を3kW(指向性)に増力 1962(昭和37)年 10月 出力を5kWに変更 1978(昭和53)年 11月 周波数 864kHzに変更 山梨放送 1954(昭和29)年 07月01日 周波数 1490kHz、出力 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 740kHz、出力 昼夜1kWに変更 1962(昭和37)年 10月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 765kHzに変更 信越放送 1952(昭和27)年 03月25日 周波数 1480kHz、出力 昼 500W で開局 1952(昭和27)年 12月06日 出力を 昼 1kW / 夜 500Wに変更 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1260kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1100kHz、出力を昼夜1kWに変更 1977(昭和52)年 07月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1098kHzに変更 岐阜放送 1962(昭和37)年12月24日 周波数 1430KHz、出力 1Kw で開局 1976(昭和51)年11月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月23日 周波数 1431kHzに変更 静岡放送 1952(昭和27)年 11月01日 周波数 1450kHz、出力 500W で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1400kHzに変更 1953(昭和28)年 11月27日 出力を 昼 1kW / 夜 500Wに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1960(昭和35)年 04月 出力を3kWに増力 1962(昭和37)年 10月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1404kHzに変更 1990(平成02)年 11月 出力を10kWに増力 中部日本放送 1951(昭和26)年 09月01日 周波数 1090kHz、出力 10kW で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1070kHzに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1030kHzに変更 1960(昭和35)年 04月05日 周波数 1070kHzに変更 1962(昭和37)年 02月 周波数 1050kHzに変更 1971(昭和46)年 11月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1053kHzに変更 東海ラジオ放送 1953(昭和28)年 12月10日 周波数 860kHz、出力 500W で前身の一つ、ラジオ三重( 57年11月 近畿東海放送に改称)開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を1kWに増力 1955(昭和30)年 03月10日 周波数 1460kHz、出力 100W で前身の一つ、GHK岐阜放送( 56年09月 ラジオ東海に改称)開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を1kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1490kHzに変更 1959(昭和34)年 11月20日 近畿東海放送とラジオ東海が合併、東海ラジオ放送発足。旧近畿東海放送は津局、旧ラジオ東海は岐阜局として存続。 1962(昭和35)年 03月31日 津局、岐阜局が廃局。 1962(昭和35)年 04月01日 名古屋局が周波数 1490kHz、出力 10kW で開局。 1962(昭和37)年 02月 周波数 1330kHzに変更 1971(昭和46)年 12月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1332kHzに変更 近畿 KBS京都 1951(昭和26)年 12月24日 周波数 1140kHz、出力 500W で開局 1952(昭和27)年 12月24日 出力を 昼 3kW / 夜 1kWに増力 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1100kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜3kWに増力 1959(昭和34)年 12月24日 出力を10kWに変更 1971(昭和46)年 12月 出力を20kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1143kHzに変更 ABCラジオ 1951(昭和26)年 11月11日 周波数 1010kHz、出力 10kW で開局 1959(昭和34)年 10月01日 出力を20kWに増力 1971(昭和46)年 11月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年 11月 周波数 1008kHzに変更 毎日放送 1951(昭和26)年 09月01日 周波数 1210kHz、出力 10kW で開局 1959(昭和34)年 10月01日 出力を20kWに増力 1971(昭和46)年 11月 出力を50kWに増力 1977(昭和52)年 05月 周波数 1180kHzに変更 1978(昭和53)年 11月 周波数 1179kHzに変更 ラジオ大阪 1958(昭和33)年 07月01日 周波数 1380kHz、出力 3kW で開局 1959(昭和34)年 10月01日 出力を20kWに増力 1971(昭和46)年 11月 周波数 1310kHz、出力50kWに変更 1978(昭和53)年 11月 周波数 1314kHzに変更 ラジオ関西 1952(昭和27)年 04月01日 周波数 1490kHz、出力 1kW で開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 560kHzに変更 1954(昭和29)年 03月26日 出力を3kWに増力 1960(昭和35)年 02月01日 出力を10kW(指向性)に増力 1971(昭和46)年 11月01日 出力を20kW(指向性)に増力 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 558kHzに変更 和歌山放送 1959(昭和34)年 04月01日 周波数 1560kHz、出力 100W で開局 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1500kHz、出力 1kWに変更 1962(昭和37)年 11月01日 周波数 1430kHzに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 1431kHzに変更 中国・四国 山陰放送 1954(昭和29)年 03月01日 周波数 580kHz、出力 500W で開局 1954(昭和29)年 12月24日 出力を 昼 1kW / 夜 500Wに増力 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 900kHz、出力 昼夜1kwに変更 1961(昭和36)年 03月15日 出力を3kW(指向性)に増力 1961(昭和36)年10月 出力を5kWに増力 山陽放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 1280kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1260kHz、出力3kWに変更 1960(昭和35)年 04月05日 周波数 1420kHzに変更 1962(昭和37)年10月 出力を5kWに増力 1971(昭和43)年10月 周波数 1490kHzに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1494kHzに変更 1987(昭和62)年10月 出力を10kWに増力 中国放送 1952(昭和27)年 10月01日 周波数 1260kHz、出力 1kWで開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1240kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を3kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 出力を10kWに増力 1960(昭和35)年 04月05日 周波数 1350kHzに変更 1971(昭和43)年12月 出力を20kWに増力 山口放送 調査中 1956(昭和31)年 04月01日 周波数 580kHz、出力 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1000kHz、出力1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 940kHz に変更 1960(昭和35)年 04月01日 出力を 昼 3kW / 夜 1kW に増力 1960(昭和35)年 10月01日 出力を昼夜 3kW に増力 19**(昭和**)年 **月**日 出力を5kW に増力 1978(昭和53)年11月 周波数 765kHzに変更 四国放送 1952(昭和27)年 10月01日 周波数 610kHz、出力 500Wで開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 720kHzに変更 1954(昭和29)年 03月25日 出力を 昼 1kW / 夜 500W に増力 1956(昭和31)年 02月27日 出力を昼夜1kWに増力 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 940kHzに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1280kHzに変更 1959(昭和34)年 12月01日 出力を3kWに増力 1963(昭和38)年11月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1269kHzに変更 西日本放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 1060kHz、出力 100Wで開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1500kHz、出力1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1450kHzに変更 1959(昭和34)年 11月26日 出力を3kWに増力 1962(昭和37)年10月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1449kHzに変更 南海放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 1120kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 出力 昼 3kW / 夜 1kWに増力 1961(昭和36)年 01月15日 出力を昼夜3kWに増力 1962(昭和37)年12月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1116kHzに変更 高知放送 1953(昭和28)年 09月01日 周波数 940kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 920kHz、出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 900kHzに変更 1961(昭和36)年 06月01日 出力を3kW(指向性)に増力 1962(昭和37)年09月 出力を5kWに増力 九州・沖縄 RKB毎日放送 1951(昭和26)年 12月01日 周波数 1290kHz、出力 5kWで開局 1952(昭和27)年 06月30日 出力を昼 10kW / 夜 5kWに増力 に増力 1954(昭和29)年 05月15日 周波数 1290kHzに変更、出力 昼夜 10kW に増力 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1270kHzに変更 1972(昭和47)年07月 出力を50kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1278kHzに変更 九州朝日放送 1954(昭和29)年 01月01日 周波数 1420kHz、出力 1kWで開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1450kHzに変更 1956(昭和31)年 12月01日 出力を10kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1410kHzに変更 1972(昭和47)年07月 出力を50kWに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1413kHzに変更 長崎放送 1953(昭和28)年 03月01日 周波数 1320kHz、出力 500Wで開局 1953(昭和28)年 08月01日 周波数 1260kHzに変更 1954(昭和29)年 02月05日 出力を 昼 1kW / 夜 500Wに変更 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1220kHz、出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 12月01日 出力を3kWに増力 1972(昭和47)年02月 周波数 1230kHz、出力を5kWに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1233kHzに変更 -ラジオ佐賀 1958(昭和33)年 08月01日 長崎放送佐賀局として、周波数 1060kHz、出力 100Wで開局 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1560kHzに変更 1962(昭和37)年??月 出力を1kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1458kHzに変更 熊本放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 1140kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1954(昭和29)年 05月01日 周波数 1100kHzに変更 1956(昭和31)年 10月01日 出力を昼夜1kWに変更 1959(昭和34)年 07月01日 出力を昼 5kW / 夜 3kWに変更(指向性) 1962(昭和37)年10月 周波数 1200kHz、出力を昼夜5kWに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1197kHzに変更 大分放送 1953(昭和28)年 10月01日 周波数 600kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 580kHzに変更、出力 昼夜1kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 1000kHzに変更 1962(昭和37)年10月 周波数 1100kHzに変更 1976(昭和51)年11月 出力を5kWに増力 1978(昭和53)年11月 周波数 1197kHzに変更 宮崎放送 1954(昭和29)年 07月01日 周波数 1490kHz、出力 昼 1kW / 夜 500W で開局 1956(昭和31)年 10月01日 周波数 1480kHzに変更、出力を昼夜1kWに増力 1959(昭和34)年 10月01日 周波数 920kHzに変更 1962(昭和37)年10月 周波数 1100kHzに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1098kHzに変更 1980(昭和55)年11月 出力を5kWに増力 1984(昭和59)年11月 周波数 936kHzに変更 南日本放送 1953(昭和28)年 10月10日 周波数 760kHz、出力 3kW(指向性)で開局 1956(昭和31)年 10月01日 出力を5kW(指向性)に変更 1962(昭和37)年10月 周波数 1110kHzに変更 1978(昭和53)年11月 周波数 1107kHzに変更 1981(昭和56)年04月 出力を20kWに増力 琉球放送 1954(昭和29)年 10月01日 アメリカ施政下で、周波数 740kHz、出力 3kWで開局(コールサイン KSAR) 1955(昭和30)年 10月01日 英語放送開始。周波数 880kHz、出力 500W(コールサイン KSBK) 1960(昭和35)年 07月19日 英語放送(KSBK)の出力が3kWとなる(ウィキペディアより引用。民放連10年史では06月01日との表記) 1962(昭和37)年 04月 出力を5kWに増力 1972(昭和47)年 05月15日 本土復帰に伴い、コールサインはJORRに変更(英語放送はJOROへ) 1973(昭和48)年 11月01日 英語放送廃止(コールサイン JOROは宮古ラジオ中継局で使用) 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 738kHzに変更 ラジオ沖縄 1960(昭和35)年 07月01日 アメリカ施政下で、周波数 1370kHz、出力 3kWで開局(コールサイン KSDT) 1960(昭和35)年 10月20日 周波数 1340kHzに変更 1961(昭和36)年 02月15日 周波数 790kHzに変更 1962(昭和37)年 04月22日 周波数 780kHzに変更、出力 5kWに増力 1972(昭和47)年 05月15日 本土復帰に伴い、コールサインはJOXRに変更 1978(昭和53)年 11月23日 周波数 783kHzに変更 1998(平成10)年 08月01日 周波数 864kHzに変更、出力 10kWに増力
https://w.atwiki.jp/wiki6_k-p/pages/26.html
「NTTドコモのmovaは2012年7月24日までにサービスを終了する」 「KDDIのauのほとんどの端末が2012年7月24日以降は使えなくなる」 これらの事は800MHz帯の周波数再編が関係しています。 ・初心者向け解説 大手町博士のゼミナール ケータイ周波数再編(読売新聞) http //www.yomiuri.co.jp/atmoney/dr/20041109md01.htm ・再編図 周波数再編プラン(廃人テレコム氏) http //haijin-telecom.hp.infoseek.co.jp/defragmentation.html 「周波数再編アクションプラン」について(総務省) http //www.tele.soumu.go.jp/j/freq/process/saihen.htm 総務省 稲田氏、日本の周波数再編への取り組みを紹介(ケータイWatch) http //k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/28967.html ・目的 細切れで各社各システムに割り当てられていた周波数を再編し、 広帯域システムでも使いやすいように広めに割り当てを行う。 また、携帯電話にて、UHFテレビに対する混信のため、基地局側送信が下位の周波数、 端末側送信が上位の周波数となっていたものを逆転させ、諸国の現状と合わせることで 国際ローミング端末を作りやすくしたり、海外からの干渉を低減させる。 ・各社の状況 各社ともに移行作業中です。 下り…基地局送信 上り…端末送信 ○NTTドコモ ■mova(PDC)にて利用中(使用期限2012年7月24日) 下り810~818MHz 上り940~948MHz (130MHz間隔 8MHz×2 制御チャネルあり D帯) 下り826~827MHz 上り956~957MHz (130MHz間隔 1MHz×2 C帯) 下り838~843MHz 上り893~898MHz (55MHz間隔 5MHz×2 首都圏のみ N帯) 下り870~885MHz 上り925~940MHz (55MHz間隔 15MHz×2 A帯) D帯…デジタル用としてサービス開始時から割り当てられている帯域。サービス開始当初はCRP(コンビニエンスラジオフォン)と一部の帯域が被っていたらしい。デジタルだからD。制御チャネルが存在する関係上movaサービス終了まで停波不可能。 C帯…固定局として使用されていた帯域が?年に転換された。当時2MHz×2が転換され、当時のIDO/セルラーと1MHz×2ずつに分け合った。なぜCなのかは不明。 N帯…日本シティメディア(Qメール)が使用していた帯域。ドコモが経営の譲渡を受け転換。207シリーズより使用可能(だったはず)。日本シティメディアだからN。 A帯…ドコモがアナログ用として使用していた帯域。201シリーズより使用可能(だったはず)。アナログだからA。 ■FOMA(W-CDMA)にてとして利用中(FOMAプラスエリア) 上り830~840MHz 下り875~885MHz (45MHz間隔 10MHz×2 再編対応) ★ FOMAプラスエリアとして利用される帯域は、 下りがmovaの下り(870~885MHz)、 上りが空港MCA上り(830~832MHz)とバッティングしています。 これらとバッティングしない、主にルーラルエリアにて利用されています。 2007年度には、これらバッティングする帯域が停波されるため、ルーラルエリア 以外にも広がる可能性があります。 実際、東京都新宿区に800MHzFOMA基地局の免許が発行されています。 400mWと出力が小さいことから収容増あるいは高層ビルを狙ったものと思われます。 また、ルーラルエリアでは、既存の2GHz局に800MHzの設備を追加し、エリアを広げているものも増えているようです。 参考: 番号ポータビリティまでにムーバ以上のエリアを構築する――NTTドコモ(ITmedia) http //www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0607/12/news089.html 「ムーバよりつながるFOMA」への取り組み――NTTドコモに聞く(ITmedia) http //www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0607/25/news101.html ○KDDI(au) ■cdmaOne CDMA1X CDMA1X WINで利用中(使用期限2012年7月24日) 下り832~834MHz 上り887~889MHz (55MHz間隔 2MHz×2 停波処理済み) 下り843~846MHz 上り898~901MHz (55MHz間隔 3MHz×2 制御チャネルあり?) 下り860~870MHz 上り915~925MHz (55MHz間隔 10MHz×2 制御チャネルあり) ■CDMA1X Rev.A(新800MHz帯) 上り825~830MHz 下り870~875MHz (45MHz間隔 5MHz×2 再編対応) 基地局は、現在はルーラルエリアにて展開されている。 端末は、W4xシリーズはW46T、W47Tのみ、W5xシリーズの一部、W6xシリーズの全て、またはモジュール端末の一部において、上記の新800MHz帯(5MHz×2)に対応している。 (新800MHz帯対応端末については、「au 新800MHz帯 対応機種一覧」を参照のこと) このため、未対応端末は、周波数再編後に新800MHz帯が使用できない。特に、2GHz帯に対応していない端末は全く使用ができないこととなる。2012年の段階まで現在のサービスが継続され、顧客の端末が切り替わらず残っている場合、巻き取り等の対策が必要と想像される。(2GHz帯対応端末については、「au 2GHz 対応機種一覧」を参照のこと) また、2012年以降、新800MHz帯は15MHz×2まで拡大される予定であるが、現行の新800MHz帯対応端末は、5MHz×2しか対応していないため、この帯域の混雑等も予想される。 ★ この新800MHz帯とバッティングするのは、 下りがmovaの下り(870~885MHz)、 上りがmovaの下り(826~827MHz)。 参考: まもなく対応端末も登場──“EV-DO Rev.A”でアップロードを12倍高速に(ITmedia) http //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0608/22/news094.html ○地域防災無線 各自治体が利用中 使用期限:2011年5月31日 850MHz帯(846MHzから850MHzまで) 900MHz帯(901MHzから903MHzまで) http //www.soumu.go.jp/joho_tsusin/pressrelease/japanese/sogo_tsusin/010606_1.html http //www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/denpa_kanri/010606_1.html 260MHz帯デジタルに移行することになっている。 2006年9月30日現在、全国で231市町村が利用しており、整備率は12.54%です。 http //www.tele.soumu.go.jp/j/system/trunk/disaster/change.htm http //www.tele.soumu.go.jp/j/system/trunk/disaster/status.htm ------------------------- 再編完了 ○MCA 移動無線センターグループ(mcAccess)が利用中 (2007年3月17日現在で免許上より削除を確認) 使用期限:2007年5月31日 移行対象となっている下り836~838MHz、上り891~893MHzは800MHzデジタルMCA(mcAccess e)のリザーブバンド(Rバンド)と呼ばれる帯域。 関東で4局(横浜、千葉、埼玉西、つくば第2制御局)、近畿で1局(大阪第2制御局)が使用中であったが、免許上から帯域が削除されたため、停波したものと思われる。 ○アナログ空港MCA 下り885~886.5MHz、上り830~831.5MHz(使用期限:2010年5月31日) すべて400MHz帯デジタル空港MCAに移行された。 ・羽田は2006年2月に移行が完了した。 ・関西については2006年10月にデジタル陸上移動局の包括免許の申請が行われ、2007年2月にデジタル基地局免許が発行された。2008年2月末で移行が完了した。 http //www.soumu.go.jp/s-news/2006/061011_1.html http //www.ktab.go.jp/new/2006/0228-1.pdf ・那覇については2007年5月にデジタル基地局免許が発行され、2007年12月に移行が完了した。 http //www.okinawa-bt.soumu.go.jp/hodo/2007/07_05_10-01.htm ・成田は2008年3月末に移行が完了した。 ------------------------- 再編想定図を作ってみました(添付ファイル「800rebuild.jpg」)
https://w.atwiki.jp/freq/pages/13.html
愛知県の県庁所在地である名古屋市を管轄する消防局(消防機関) 2023年から愛知県防災ヘリ「わかしゃち」(JA23AR)の運航を愛知県から受託している。 2024年10月から、新しい指令管制システムを導入予定。 2025年4月をめどに、海部地方消防指令センターおよび瀬戸旭消防指令センターと業務集約・共同運用開始予定。 デジタル消防救急無線 基地局設置場所 名古屋市役所西庁舎 消防学校 東山スカイタワー 緑消防署 中川消防署 活動波 名古屋市消防局に割り当てられた活動波は16波(のべ19波) これを、上記基地局設置場所から発射して運用している。 なお、非常用基地局は名古屋市役所西庁舎に設置されており、割り当てられている全16波を西庁舎から運用できる。 群運用 デジタル化に伴う不感地帯解消のために、活動波を複数波束ねて運用している。これを「群運用」と呼称する。 例を挙げると、救急1群は活動波2波を組み合わせて構成されている。 基地局の運用 救急1群を選択して送信することで、2つの活動波から同一内容が送信される。 移動局の運用 救急1群を選択して運用することで、2つある活動波のうち、強いほうの活動波を自動選択(受信)し、基地局と交信する。これにより、不感地帯の解消を図っている。 群構成一覧 名称 使用区域 対応する基地局 救急1群 名古屋市西部方面 市役所・中川消防署 救急2群 名古屋市東部方面 東山スカイタワー・緑消防署 消防1群 名古屋市北西部方面 市役所・中川消防署 消防2群 名古屋市北東部方面 東山スカイタワー・消防学校 消防3群 名古屋市南東部方面 東山スカイタワー・緑消防署 消防4群 名古屋市南西部方面 中川消防署・市役所 情報群 市役所 情報群 中川消防署 情報群 消防学校 情報群 東山スカイタワー 情報群 緑消防署 周波数一覧 高群(FH) 低群(FL) 備考 正式呼称 消防1群(市役所) 活動波 消防1群(中川消防署) 活動波 消防2群(東山スカイタワー) 活動波 消防2群(緑消防署) 活動波 消防2群(消防学校) 活動波 消防3群(緑消防署) 活動波 消防3群(東山スカイタワー) 活動波 消防3群(消防学校) 活動波 消防4群(中川消防署) 活動波 消防4群(市役所) 活動波 救急1群(市役所) 活動波 救急1群(中川消防署) 活動波 救急2群(東山スカイタワー) 活動波 救急2群(緑消防署) 活動波 情報群(市役所) 活動波 情報群(中川消防署) 活動波 情報群(東山スカイタワー) 活動波 情報群(緑消防署) 活動波 情報群(消防学校) 活動波 274.456250 265.456250 県内共通 主運用波3(愛知県) 274.906250 265.906250 全国共通 統制波1 274.231250 265.231250 全国共通 統制波2 274.531250 265.531250 全国共通 統制波3 非常運用 大災害発生時などに通信の輻輳が起こる場合に、上記「群運用」をやめ、活動波16波を単独運用できる仕組みとなっている。 デジタル簡易無線(登録局) 各消防団に、デジタル簡易無線(登録局)が配備されている。 アナログ無線 署活系 Ach 466.3500 市内全域 Bch 466.4000 市内全域 Cch 466.4375 千種区・西区・熱田区・緑区 Dch 466.4625 東区・中村区・瑞穂区・名東区 Ech 466.5000 北区・昭和区・中川区・南区 Fch 466.5250 中区・港区・守山区・天白区 防災無線 149.37 防災行政用/地方行政用 158.35 防災相互連絡波 (消防無線ではない) 航空無線 123.4500 飛行援助通信波 131.1500 カンパニーラジオ ヘリテレ連絡波 382.9250(383.6500) ヘリテレ連絡波(基地局) 398.9250(399.6500) ヘリテレ連絡波(移動局) カッコ書きの周波数(383/399MHz)は実装されているものの、通常は使用されていない。他都市の消防/防災ヘリとの交信のために実装されていると思慮される。 周波数帳などでは382.9250=移動局、398.9250=基地局と表記されているが、地域防災計画では逆の記述となっており、398/399MHzは移動局のみ実装である旨が書かれている。 消防年報では周波数帳同様、382.9250=移動局、398.9250=基地局という記述になっている ヘリテレ連絡波は複信運用可能だが、通常382.9250で単信運用することが多い。 呼出名称 消防 基地局 防災指令センター 名古屋消防 移動局(半固定) 各署・所・隊・校(以降、"署名等"と表記) 名消(めいしょう)○○1(いち)から始まる連番 例:千種消防署=名消千種1(めいしょうちくさいち)、名消覚王山1(めいしょうかくおうざんいち)、名消本部1(めいしょうほんぶいち:第一方面特別消防隊)、名消本部2(めいしょうほんぶに:第二方面特別消防隊) 移動局 各消防車両、航空機、舟艇、携帯無線 署名等+連番 救急 基地局 防災指令センター 名古屋消防 救急車 各署・所・隊・校 救急+署名等+1(イチ)から始まる連番(1桁) 消防用消防群ハンディ機 署名等+101(イチマルイチ)から始まる連番(3桁) 署名等+201(ニイマルイチ)から始まる連番(3桁) 消防団用ハンディ機 受令機代わりとして、各消防団に1台ずつ配備されている。 防火の日(19日)などに署本部や出張所と試験交信を行ったりしている。 消防団名+「しょうぼうだん」+301(サンマルイチ)から始まる連番(3桁) 例 稲西消防団301(いなにししょうぼうだんさんまるいち) 署活系 署名等+401(ヨンマルイチ)から始まる連番(3桁) 救急隊用ハンディ機 署名等+901(キュウマルイチ)から始まる連番(3桁) 例 千種901(千種第一救急隊:救急千種1) 中902(中第二救急隊:救急中2) 本部第一901(本部第一救急隊:救急本部1) 本部第二901(本部第二救急隊:救急本部2) カンパニーラジオ 基地局 防災指令センター 名古屋消防 移動局 なごや JA758A 移動局 なごや2 JA08AR 可般局 航空隊?特別消防隊? めいしょういどう30(さんじゅう)~34 (131.15MHz) 可般局 航空隊?特別消防隊? めいしょうフライトサービス30(さんじゅう)~34 (123.45MHz) ヘリテレ連絡波 基地局 防災指令センター 名古屋消防テレビ 連絡波および映像受信装置 移動局 なごや 名古屋消防テレビ1 連絡波および映像送受信装置 移動局 なごや2 名古屋消防テレビ2 連絡波および映像送受信装置 移動局 本部指揮車(名消1) 名古屋消防テレビ3 連絡波 移動局 本部指揮車(名消1) 名古屋消防テレビ4 映像送受信装置 移動局 本部指揮車(名消1) 名古屋消防テレビ5 連絡波 防災相互連絡波 名古屋消防 名南防対(めいなんぼうたい) 名南防対1~11 港11(みなとイチイチ) 先日、名古屋消防が開局し県内の158.3500MHzを使用している各防対とメリット交換を実施 相手固定局は○○防対と言う局と○○消防と言う局の両方あり 通話コード 正式なもの コード よみ 意味 10 イチマル 精神病(疑い)患者) 20 ニーマル 犯罪者・粗暴者 25 ニーゴー 自損行為者 30 サンマル 重症患者 35 サンゴー 負傷者・患者 39 サンキュー 居住継続困難者 40 ヨンマル 死亡(推定)患者 45 ヨンゴー 要救助者 50 ゴーマル 行路病患者(浮浪者を含む) 55 ゴーゴー 救急常習患者 59 ゴーキュー 生活保護者 60 ロクマル 飲酒患者 70 ナナマル 管制依頼・病院照会 78 ナナハチ 特定行為の指示依頼 79 ナナキュー 救命対応患者 80 ハチマル ガス・薬物中毒患者 90 キューマル 野次馬 A管制 えーかんせい CPAを理由とした本部病院管制 B管制 びーかんせい 心筋梗塞(疑い含む)を理由とした本部病院管制 P0 ピーマル 警察官 F0 エフマル 消防官 S0 エスマル 爆破予告 G0 ジーマル 暴力団 H0 エッチマル 放火(疑い)火災 PX ピーエックス 水圧(水量)不足 X0 エックスマル 出場途中不能 K0 ケーマル 拒否 V0 ブイマル 凶器全般 VK ブイケー 凶器(刃物類) VG ブイジー 凶器(銃器類) VL ブイエル 凶器(液状の危険物品) 260系 にひゃくろくじゅっけい デジタル消防無線 400系 よんひゃくけい 署活系 スラング ヨンマルシート 遺体収容袋 ゴーマルハウス 段ボールハウス ゴローちゃん 50かつ60な状態 ゴローマル 50かつ60な状態 スーパーゴーゴー 119番通報超常連 ナベカラ 鍋の空焚き バルサン 燻煙剤全般 即鎮(そくちん) 即時鎮火 守山10(イチマル)病院 もりやま総合心療病院(旧:守山荘病院) ちなみに,ゴーマルハウスから出火した場合は,その他火災第一次出動にて対応する。 名古屋弁 用語 読み 意味 延焼阻止 えんしょうそし 他の消防本部で用いられている「火勢鎮圧」と同義 ただいま鎮火 ただいまちんか 他の消防本部で用いられている「鎮火」と同義 悪戯虚報 あくぎきょほう いたずらの通報 専門用語・医療用語 用語 読み 意味 CAFS キャフス 圧縮空気泡消火装置 Dragon Hyper Command Unit ドラゴンハイパーコマンドユニット エネルギー・産業基盤災害即応部隊 縊頸 いっけい 首つり サチュレーション 血中酸素飽和度 AP アポ 脳卒中 CA シーエー 癌 EP エピ てんかん N95 高機能マスク オーバードース 薬物の過剰摂取 吹鳴 すいめい サイレンを鳴らすこと 救急隊 名古屋市消防局の救急車両は全65台。うち49台が常用車両、のこり16台が予備車両。 守山、岩塚、山田は市民からの寄贈車両で、愛称がついている。愛称のない車両も含め、5台の車両が市民寄贈されている。 予備車両は車両点検時の予備車両として使用されるほか、救急多発時に第二救急隊が編成され、非常運用される。 各本署に1台ずつ(2号車。中署は3号車)の予備車が2台ある。 所属先 呼出名称 備考 救急部直轄 救急本部1 第二方面隊・名古屋駅 救急部直轄 救急本部2 第二方面隊・名古屋駅 救急部直轄 救急本部3 第三方面隊・旧?? 救急部直轄 救急本部4 第四方面隊・旧?? 救急部直轄 救急本部5 昼間機動救急隊「ブルーエイト」・旧岩塚? 救急部直轄 救急本部6 昼間機動救急隊「ブルーエイト」・旧山田? 救急部直轄 救急本部7 不詳 千種 救急千種1 千種 救急千種2 予備車 覚王山 救急覚王山1 東 救急東1 東 救急東2 予備車 富士塚 救急富士塚1 北 救急北1 北 救急北2 予備車 楠 救急楠1 西 救急西1 西 救急西2 予備車 山田 救急山田1 市民寄贈車/正樹号 中村 救急中村1 中村 救急中村2 予備車 椿 救急椿1 岩塚 救急岩塚1 市民寄贈車/T.YUMINAGA号 中 救急中1 中 救急中2 中 救急中3 予備車 老松 救急老松1 昭和 救急昭和1 昭和 救急昭和2 予備車 八事 救急八事1 瑞穂 救急瑞穂1 瑞穂 救急瑞穂2 予備車 堀田 救急堀田1 熱田 救急熱田1 熱田 救急熱田2 予備車 船方 救急船方1 中川 救急中川1 中川 救急中川2 予備車 日置 救急日置1 富田 救急富田1 港 救急港1 港 救急港2 予備車 東海橋 救急東海橋1 南陽 救急南陽1 荒子川 救急荒子川1 稲永 救急稲永1 南 救急南1 南 救急南2 予備車 大同 救急大同1 守山 救急守山1 市民寄贈車/小椋号 守山 救急守山2 予備車 志段味 救急志段味1 守西 救急守西1 緑 救急緑1 緑 救急緑2 予備車 大高 救急大高1 有松 救急有松1 徳重 救急徳重1 名東 救急名東1 名東 救急名東2 予備車 猪子石 救急猪子石1 豊が丘 救急豊が丘1 天白 救急天白1 天白 救急天白2 予備車 植田 救急植田1 署所隊校団名称(一覧) 何かのお役に立ててください 第一方面 特別消防隊 だいいちほうめん 第二方面 特別消防隊 だいにほうめん 第三方面 特別消防隊 だいさんほうめん 第四方面 特別消防隊 だいよんほうめん 第五方面 特別消防隊 だいごほうめん 名古屋市消防 航空隊 なごやししょうぼう 名古屋市消防 学校 なごやししょうぼう 千種 消防署 ちくさ 覚王山 出張所 かくおうざん 吹上 出張所 ふきあげ 田代 消防団 たしろ 自由ヶ丘 消防団 じゆうがおか 東山 消防団 ひがしやま 見付 消防団 みつけ 星ケ丘 消防団 ほしがおか 上野 消防団 うえの 富士見台 消防団 ふじみだい 大和 消防団 たいわ 高見 消防団 たかみ 内山 消防団 うちやま 千種 消防団 ちくさ 千石 消防団 せんごく 春岡 消防団 はるおか 宮根 消防団 みやね 千代田橋 消防団 ちよだばし 東 消防署 ひがし 富士塚 出張所 ふじつか 矢田 出張所 やだ 葵 消防団 あおい 東桜 消防団 ひがしさくら 山吹 消防団 やまぶき 東白壁 消防団 ひがししらかべ 筒井 消防団 つつい 矢田 消防団 やだ 砂田橋 消防団 すなだばし 旭丘 消防団 あさひがおか 明倫 消防団 めいりん 北 消防署 きた 飯田 出張所 いいだ 楠 出張所 くすのき 城北 消防団 じょうほく 光城 消防団 こうじょう 川中 消防団 かわなか 金城 消防団 きんじょう 東志賀 消防団 ひがししが 清水 消防団 しみず 杉村 消防団 すぎむら 大杉 消防団 おおすぎ 六郷 消防団 ろくごう 六郷北 消防団 ろくごうきた 飯田 消防団 いいだ 宮前 消防団 みやまえ 名北 消防団 めいほく 辻 消防団 つじ 楠 消防団 くすのき 如意 消防団 にょい 楠西 消防団 くすのきにし 味鋺 消防団 あじま 西味鋺 消防団 にしあじま 西 消防署 にし 大野木 出張所 おおのぎ 押切 出張所 おしきり 山田 出張所 やまだ 南押切 消防団 みなみおしきり 榎 消防団 えのき 上名古屋 消防団 かみなごや 城西 消防団 じょうさい 児玉 消防団 こだま 枇把島 消防団 びわじま 庄内 消防団 しょうない 稲生 消防団 いのう 幅下 消防団 はばした 栄生 消防団 さこう 那古野 消防団 なごの 江西 消防団 えにし 山田 消防団 やまだ 中小田井 消防団 なかおたい 大野木 消防団 おおのぎ 平田 消防団 ひらた 浮野 消防団 うきの 比良 消防団 ひら 比良西 消防団 ひらにし 中村 消防署 なかむら 日比津 出張所 ひびつ 椿 出張所 つばき 岩塚 出張所 いわつか 日比津 消防団 ひびつ 諏訪 消防団 すわ 稲葉地 消防団 いなばじ 稲西 消防団 いなにし 中村 消防団 なかむら 豊臣 消防団 とよとみ 則武 消防団 のりたけ 本陣 消防団 ほんじん 亀島 消防団 かめじま 新明 消防団 しんめい 六反 消防団 ろくたん 牧野 消防団 まきの 米野 消防団 こめの 日吉 消防団 ひよし 千成 消防団 せんなり 柳 消防団 やなぎ 岩塚 消防団 いわつか 八社 消防団 はっしゃ 中 消防署 なか 橘 出張所 たちばな 老松 出張所 おいまつ 橘 消防団 たちばな 栄 消防団 さかえ 名城 消防団 めいじょう 御園 消防団 みその 松原 消防団 まつばら 大須 消防団 おおす 老松 消防団 おいまつ 千早 消防団 ちはや 平和 消防団 へいわ 正木 消防団 まさき 新栄 消防団 しんさかえ 昭和 消防署 しょうわ 八事 出張所 やごと 白金 出張所 しらかね 吹上 消防団 ふきあげ 村雲 消防団 むらくも 白金 消防団 しらかね 松栄 消防団 しょうえい 広路 消防団 ひろじ 川原 消防団 かわはら 伊勝 消防団 いかつ 八事 消防団 やごと 滝川 消防団 たきかわ 御器所 消防団 ごきそ 鶴舞 消防団 つるま 瑞穂 消防署 みずほ 堀田 出張所 ほりた 弥富 消防団 やとみ 中根 消防団 なかね 堀田 消防団 ほりた 穂波 消防団 ほなみ 井戸田 消防団 いどた 御剱 消防団 みつるぎ 瑞穂 消防団 みずほ 豊岡 消防団 とよおか 高田 消防団 たかだ 汐路 消防団 しおじ 陽明 消防団 ようめい 熱田 消防署 あつた 船方 出張所 ふなかた 高蔵 消防団 たかくら 旗屋 消防団 はたや 白鳥 消防団 しろとり 野立 消防団 のだて 大宝 消防団 たいほう 千年 消防団 ちとせ 船方 消防団 ふなかた 中川 消防署 なかがわ 日置 出張所 ひおき 尾頭橋 出張所 おとうばし 下之一色 出張所 しものいっしき 富田 出張所 とみだ 常磐 消防団 ときわ 荒子 消防団 あらこ 中島 消防団 なかじま 西中島 消防団 にしなかじま 野田 消防団 のだ 八幡 消防団 やわた 正色 消防団 しょうしき 五反田 消防団 ごたんだ 昭和橋 消防団 しょうわばし 玉川 消防団 たまがわ 愛知 消防団 あいち 広見 消防団 ひろみ 八熊 消防団 やぐま 露橋 消防団 つゆはし 篠原 消防団 しのはら 戸田 消防団 とだ 明正 消防団 めいせい 春田 消防団 はるだ 豊治 消防団 とよはる 長須賀 消防団 ながすか 西前田 消防団 にしまえだ 万場 消防団 まんば 千音寺 消防団 せんのんじ 赤星 消防団 あかぼし 港 消防署 みなと 荒子川 出張所 あらこがわ 東海橋 出張所 とうかいばし 東築地 出張所 ひがしつきじ 稲永 出張所 いなえい 南陽 出張所 なんよう 西築地 消防団 にしつきじ 港楽 消防団 こうらく 東築地 消防団 ひがしつきじ 港西 消防団 こうせい 稲永 消防団 いなえい 野跡 消防団 のせき 中川 消防団 なかがわ 東海 消防団 とうかい 成章 消防団 せいしょう 小碓 消防団 おうす 正保 消防団 しょうほ 明徳 消防団 めいとく 当知 消防団 とうち 高木 消防団 たかぎ 神宮寺 消防団 じんぐうじ 大手 消防団 おおて 水上 消防団 みずかみ 南陽 消防団 なんよう 西福田 消防団 にしふくた 福田 消防団 ふくた 福春 消防団 ふくはる 南 消防署 みなみ 大同 出張所 だいどう 大江 出張所 おおえ 星崎 出張所 ほしざき 道徳 出張所 どうとく 桜 消防団 さくら 春日野 消防団 かすがの 菊住 消防団 きくずみ 呼続 消防団 よびつぎ 大磯 消防団 おおいそ 笠寺 消防団 かさでら 笠東 消防団 りゅうとう 星崎 消防団 ほしざき 明治 消防団 めいじ 伝馬 消防団 てんま 豊田 消防団 とよだ 道徳 消防団 どうとく 大生 消防団 たいせい 宝 消防団 たから 宝南 消防団 ほうなん 白水 消防団 はくすい 柴田 消防団 しばた 千鳥 消防団 ちどり 守山 消防署 もりやま 志段味 出張所 しだみ 守西 出張所 もりにし 大森 出張所 おおもり 大森 消防団 おおもり 大森北 消防団 おおもりきた 本地丘 消防団 ほんじがおか 森孝東 消防団 もりたかひがし 天子田 消防団 あまこだ 森孝西 消防団 もりたかにし 小幡 消防団 おばた 苗代 消防団 なえしろ 守山 消防団 もりやま 西城 消防団 にししろ 二城 消防団 にじょう 廿軒家 消防団 にじっけんや 鳥羽見 消防団 とりばみ 瀬古 消防団 せこ 志段味東 消防団 しだみひがし 志段味西 消防団 しだみにし 吉根 消防団 きっこ 白沢 消防団 しらさわ 小幡北 消防団 おばたきた 緑 消防署 みどり 大高 出張所 おおだか 有松 出張所 ありまつ 鳴海 出張所 なるみ 徳重 出張所 とくしげ 鳴海 消防団 なるみ 旭出 消防団 あさひで 片平 消防団 かたひら 浦里 消防団 うらさと 緑 消防団 みどり 平子 消防団 ひらこ 鳴海東部 消防団 なるみとうぶ 大清水 消防団 おおしみず 徳重 消防団 とくしげ 常安 消防団 じょうあん 黒石 消防団 くろいし 神の倉 消防団 かみのくら 熊の前 消防団 くまのまえ 東丘 消防団 ひがしがおか 相原 消防団 あいばら 滝ノ水 消防団 たきのみず 小坂 消防団 こさか 太子 消防団 たいし 鳴子 消防団 なるこ 長根台 消防団 ながねだい 戸笠 消防団 とがさ 桃山 消防団 ももやま 有松 消防団 ありまつ 桶狭間 消防団 おけはざま 南陵 消防団 なんりょう 大高 消防団 おおだか 大高南 消防団 おおだかみなみ 大高北 消防団 おおだかきた 名東 消防署 めいとう 星ケ丘 出張所 ほしがおか 猪子石 出張所 いのこいし 豊が丘 出張所 ゆたかがおか 猪高 消防団 いたか 北一社 消防団 きたいっしゃ 上社 消防団 かみやしろ 本郷 消防団 ほんごう 藤が丘 消防団 ふじがおか 豊が丘 消防団 ゆたかがおか 香流 消防団 かなれ 蓬来 消防団 よもぎ 平和が丘 消防団 へいわがおか 猪子石 消防団 いのこいし 引山 消防団 ひきやま 高針 消防団 たかばり 極楽 消防団 ごくらく 前山 消防団 まえやま 牧の原 消防団 まきのはら 貴船 消防団 きふね 梅森坂 消防団 うめもりざか 西山 消防団 にしやま 名東 消防団 めいとう 天白 消防署 てんぱく 島田 出張所 しまだ 植田 出張所 うえだ 天白 消防団 てんぱく しまだ 消防団 しまだ 高坂 消防団 たかさか 山根 消防団 やまね 野並 消防団 のなみ 相生 消防団 あいおい 八事東 消防団 やごとひがし 表山 消防団 おもてやま 平針 消防団 ひらばり 平針南 消防団 ひらばりみなみ 原 消防団 はら 平針北 消防団 ひらばりきた 植田 消防団 うえだ 植田北 消防団 うえだきた 植田南 消防団 うえだみなみ 植田東 消防団 うえだひがし 大坪 消防団 おおつぼ デジタルは未だ周波数さえわからないとか、セキュリティー高いな -- 名無しさん (2020-09-10 21 53 44) ラジオライフ手帳くらい買いなよ>周波数わからない -- 名無しさん (2021-07-05 21 58 29) 上志段味消防団は創設されるのか、志段味東消防団で継続するのか。。。 -- 名無しさん (2022-01-13 09 56 54) 令和4年度から、愛知県防災ヘリの運航を名古屋市が受託。ヘリ応援の受付先が名古屋市消防局に一本化された。 -- 名無しさん (2022-11-20 14 18 50) 上記により、ヘリテレ運用が名古屋市消防ヘリとヘリテレあいちけんちょう、愛知県防災ヘリとなごやしょうぼうテレビとの間で相互運用を兼ねて訓練されている。 -- 名無しさん (2022-11-20 14 24 25) 出初め式で偶然に耳にしたんだけど「名消92・93」が開局してたみたいだけど、これって可搬型移動局? -- 名無しさん (2023-01-09 19 17 17) 出初式で実機見てレポートしてよ、と言いたいw -- それは (2023-01-31 07 30 03) 第三方面隊の新庁舎に「本部第三救急隊」のプレートあり。現在第三方面隊は、1、46が守山本署、74、救急本部3が北本署に分かれて勤務している。 -- 名無しさん (2023-06-28 21 28 56) 中区栄で466.3500聞こえたよ 反転+音は小さい DJ-x100にて -- 中区 (2023-07-04 18 11 20) あいちヘリ1が名古屋市内の火災などに出動するようになったね。共同運用本格開始かな。 -- 名無しさん (2023-08-15 11 24 46) 防災とドクヘリ、消防ヘリで中区役所屋上でタッチアンドゴーと -- 名無しさん (2023-08-17 02 08 20) 防災、消防、ドクヘリでタッチアンドゴーと救命訓練してましたね。ヘリの位置情報は●印で向きは出なかったけど移動しながら確認出来ました。音声はエンジンスタートと離脱〜!の声のみ聞こえた -- 名無しさん (2023-08-17 02 11 23) 名前 コメント total - ,today - ,yesterday -
https://w.atwiki.jp/freq/pages/25.html
愛知県庁の防災無線、消防無線。 愛知県の防災航空隊は、県営名古屋飛行場に拠点を構える。 2023年4月から、防災ヘリ「わかしゃち」の運航を名古屋市消防局に委託した。 周波数 運航管理用 131.9250 フライトサービス 123.4500 防災行政無線/地方行政用 149.6500 防災相互協力波 158.3500 防災行政無線/相互連絡用共通波 466.7750 消防無線 148.2900 消防用/県内共通波 150.7300 消防用/全国共通波1 148.7500 消防用/全国共通波2 154.1500 消防用/全国共通波3 コールサイン 運航管理用 基地 愛知防災 移動 JA23AR わかしゃち 愛知防災フライトサービス 123.45MHz 防災行政無線/地方行政用 基地(被遠隔局) 防災行政無線/地方行政用の基地局は県内各地に分散配置されており、各部署から遠隔操作にて利用されている。判明分のみ掲載。 149.6500 防災尾張本宮 149.6500 防災三河本宮 149.6500 防災設楽 149.6500 防災東三河 149.6500 防災新城事務所 基地(遠隔局) 被遠隔局を利用する部署等。判明分のみ掲載。 防災愛知県庁無線統制室 防災愛知県庁航空隊 移動 防災愛知5 衛星通信車載局 防災愛知6 航空隊車両 防災愛知110 陸上自衛隊春日井駐屯地 防災わかしゃち JA23AR わかしゃち 防災相互協力波 基地 防対愛知県庁 防対尾張本宮 防対三河本宮 防対三ヶ根 防対尾張三国 移動 愛知防対2 衛星通信車載局 愛知防対111 JA6792 わかしゃち 防災行政無線/相互連絡用共通波 移動 愛知防対5 衛星通信車載局 愛知防対112 JA6792 わかしゃち 消防無線 基地 消防愛知県庁 移動 愛知1 衛星通信車載局 148.2900 愛知111 JA6792 わかしゃち 150.7300 愛知112 JA6792 わかしゃち 148.7500 愛知111 JA6792 わかしゃち 154.1500 愛知112 JA6792 わかしゃち total - ,today - ,yesterday - コメント AMですかFMですか? -- まま (2012-08-18 14 31 55) 131.9250はAM。それ以外はFM -- 名無しさん (2012-08-19 01 10 33) 防災愛知県庁無線統制室及び防災愛知県庁航空隊は466.7750MHzでも、わかしゃちとの交信を確認。 -- 名無しさん (2018-06-06 08 39 19) ヘリテレ連絡波:ヘリテレあいちけんちょう -- 名無しさん (2021-03-23 07 31 03) 中区役所屋上で3機訓練してたけどアナログなのかデジタルなのか不明。エンジンスタートと離脱!の音声と位置情報は聞こえた。DJx100にて -- 名無しさん (2023-08-17 02 15 19) 名前 コメント